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屋上は防水しておこう|プロに依頼するとすぐに解決

日光や風雨の影響

家

施工の流れやその効果

屋上は、日光や風雨の直接的な影響を受けるため、劣化しやすいと言えます。具体的には、日光による乾燥でヒビが入りますし、そこには風が運んできた汚れや雨水が入り込むのです。これが屋内でのカビや雨漏りによるトラブルを引き起こすので、多くの人が防止のために、業者に防水工事を依頼しています。屋上の防水工事では、まずは屋上の養生と洗浄とが行われます。養生とは、専用のシートで工事現場を全体的に覆う作業で、これにより屋上は日光や風雨の影響を受けにくくなります。たとえば施工中に強い風が吹いても、飛んできたゴミで汚されてしまう心配がなくなるのです。業者はその上で、屋上を隅々までしっかりと洗い流します。多くの場合は強力なバイオ洗浄液が使われるため、既にカビが生えていたとしても、雑菌を含む鳥の糞などが落ちていたとしても、屋上はきれいな状態になります。洗浄が終われば、業者は屋上に断熱性と撥水性のある防水シートを接着します。シリコンやガラス繊維の塗料が塗られることもありますが、これらは硬化すれば、やはり熱と水分とに強い塗膜となります。そのためいずれの場合も、施工後には屋上が長持ちしやすくなりますし、屋内でのカビや雨漏りの発生も防ぎやすくなるのです。ただし防水シートも塗膜も、耐用年数は10〜13年となっています。つまり施工後10〜13年で効果が薄れるということですから、再び日光や風雨の影響を受けるようになる前に、再度の施工を依頼することが大事です。